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債務整理ニュース


ヤミ金利益2億5千万円 宅配便悪用、5容疑者再逮捕
2016年02月12日(金)
ニュース記事
宅配便を悪用した貸金業法違反事件で、犯行グループが沖縄を除く46都道府県の700人に違法に貸し付け、利息分だけで約2億5千万円もの利益を得ていたとみられることが、愛知県警への取材で分かった。県警は10日、法定を大幅に超える利息で現金を貸し付けたとして、出資法違反(超高金利)の疑いで、福岡市博多区山王1、会社役員O容疑者(38)ら男女5人を再逮捕した。
解説
再逮捕容疑では、5人は共謀し、昨年5月ごろ〜今年1月ごろ、福島県の飲食業の女性ら3人に、宅配便で現金計約23万円を送って貸し付け、法定利息の10倍を超える11万8千円の利息を受け取る契約をしたとされる。
 捜査関係者によると、グループはインターネットの電話帳などを基に、2014年12月以降、全国各地に手当たり次第に電話をかけて顧客を勧誘。電話は1日800件、月に2万件に上ったという。確実に返済を求めるため、店を構える飲食業などの自営業者を狙っていたとみられている。
 電話で好感触を得た相手には、ダイレクトメール(DM)を送付。貸し付ける際は、宅配便で直接現金を送り、同封した返信用封筒で、顧客から分割して現金を送り返してもらう手法を取っていた。
 5人は貸金業の登録を受けずに愛知県大府市の自営業男性(57)に宅配便で9万9千円を送り、貸し付けたとして、貸金業法違反容疑で1月20日に県警に逮捕されていた。
 警察庁によると、ヤミ金の被害件数は年々減少傾向にあるものの、関連犯罪も含めた摘発件数は近年増加している。
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